バレーボールと腰痛の関係性
腰痛になりやすいスポーツのひとつとして「バレーボール」が挙げられます。当院の整体に来院されているお客様の中にも「学生時代にバレーボールをやっていて、その頃から腰痛がある」という方はよくいらっしゃいます。
椎間板ヘルニアなど、外科性腰痛になるリスクも高いのが、バレーボールです。
なぜ、バレーボールは腰痛になりやすいのでしょうか?予防するためにはどうしたら良いのでしょうか?
こんなバレーボールによる不調のお悩みはありませんか?
- 腰を痛めたがレントゲンには異常がなかった
- 腰痛が良くなったと思ったらまた再発してしまう
- 普通にバレーボールをしているだけなのに腰が痛くなる
一つでも当てはまる方もご安心ください。
当院ならそのお悩みを改善できます!
バレーボールなどのジャンプ系種目の危険性とは?
バレーボールには、アタック、レシーブ、サーブ、トスなどの運動動作があります。持久力よりは瞬発力が要求される動作が多いのが特徴です。
まず、気をつけないといけない点は「アタック」や「ブロック」です。アタックやブロックの何が危険かというと「ジャンプをして着地した時」です。
この着地時には、腰に多くの負担がかかります。走ると立っている時の3倍、腰に負担がかかると言われているので、ジャンプの着地時にはそれ以上の負担がかかることになります。
その動作を繰り返し行うわけですから、腰痛にもなりやすいはずですよね。
特に腰椎と腰椎の間にあるクッションの役割をしている椎間板に衝撃が加わります。その時に、椎間板の中の髄核が外に飛び出してしまうと椎間板ヘルニアとなってしまいます。
こうなると腰の痛みだけではなく、お尻や脚に痛みや痺れが伴う場合もあります。
構えた時の前傾姿勢は腰痛になる危険性が高い。
もうひとつ、バレーボールで腰痛になりやすい動作は「前傾姿勢」です。レシーブをする時や、アタックに備えて構える時に、棒立ちではいけませんので、脚を広げて前傾姿勢で構えますよね。
この時に「腰を反りながら」前傾姿勢をとってしまうと、腰痛になるリスクが高まります。
腰を反らせてしまうと、腹筋の力が抜けてしまうので、腰に負担がかかります。本来は、腰とお腹の筋肉の両方の力で腰椎を支えなくてはいけません。
どんなに腹筋を鍛えていても、腰を反らせてしまうと役に立ちません。
お腹のコルセット筋を働かせましょう!
腰痛の予防としてまず行っていただきたいのは、お腹のコルセットの役割をする筋肉を働かせることです。この筋肉は腹斜筋と腹横筋といってお腹のインナーマッスルです。
この筋肉はお腹を横や斜めに走っている筋肉で、お腹から腰をベルトのように支えなくては支えている筋肉です。
この筋肉が働くことで、腰の負担は軽減します。どうしたらいいのかというと「骨盤を立てる」のです。前述した腰が反った状態の反対の動作です。
イメージとしては、壁に背中を着けた状態で反っている腰を壁に押しつけるような感じです。この動作で働くのがコルセットの役割をする腹筋群なのです。
背骨を緩めて衝撃を吸収、分散しましょう。
背骨とはこんにゃくのように柔らかいものです。これには重要な役割があって、ジャンプの衝撃を吸収、分散させる「ショックアブソーバー」の役割をしているのです。
背骨を柔らかい状態に保つためには、「力を抜くこと」が大切です。無駄な力が入ることにより背骨は固まります。さらに、「悪い姿勢や体のゆがみ」は、筋肉を緊張させ、背骨を固くする原因になります。
この状態でプレーすることは腰痛や怪我のリスクを高めてしまいます。
バレーボールの腰痛は当院で背骨を柔らかくして解決しましょう!
バレーボールで腰痛にならない為には、負担軽減させるコルセット筋を働かせることと、猫のようなしなやかな背骨にすることです。
当院の整体ではまずこんな検査を行います。
- 体のゆがみのチェック
- 背骨の動きのチェック
- 無意識の力の入り具合のチェック
バレーボールは負担が大きい分、体のケアが重要なスポーツですね。